パチンコ店は香りで売上げアップやブランドイメージ形成を図っています

2017年2月16日


パチンコ店と聞いたとき、皆さんはどんな香りを想像されますか? おそらく多くの方は、煙草の香りを想像なさるのではないでしょうか。 確かに、一昔前まではパチンコ店は、お客さまが吸う煙草の煙が立ち込める煙草の臭いが強い空間であるのが一般的でした。

しかし、近年では、臭いが気にならない店舗も増えてきています。

臭いが気にならなくなった理由としては、禁煙や分煙が進んだことも挙げられますが、何よりフレグランスディフューザーが導入されるようになったことが大きな理由として挙げられるでしょう。 フレグランスディフューザーというのは、香料を空気中に拡散・散布させる機械のことを指します。 この機械によって店内に満遍なく行き渡った小さな粒子状の香料が、空気中を漂いながら消臭効果を発揮し香ることで、いい香りの店内が実現されるわけです。 パチンコ店が店内の匂い環境改善に取り組んでいるのは、それ相応のメリットがあるからです。

例えばお客さまに、店内に長居してもらい易くなる効果が期待できます。

誰しも嫌な臭いの空間ではストレスを感じて早々に抜け出したくなるものですが、いい匂いがする空間であればリラックスして長時間留まりたいと感じるでしょう。 そして、長時間留まって遊んでもらえればそれだけ売上のアップにも繋がるのです。 また、いい匂いの空間にすることは、新規のお客さんの獲得にも繋がります。 臭い対策をしていない店舗の場合、女性など臭いを気にする方が髪や服に臭いが付いてしまうことを恐れてパチンコに興味は持ちつつも店内に入るのを躊躇ってしまうことが、多々起こり得るでしょう。 その点、臭い対策をしている店舗であれば、そういった方でも安心して足を踏み入れることが可能になるからです。 ちなみに、フレグランスディフューザーで香らせられる匂いは、リラックスできるものや覚醒・集中効果があるもの、自然を感じられるものや高級感が感じられるものなど色々あります。 その中から、各店舗ごとに自店に合う匂いを選んで香らせているのです。 ですから、店内の香りからブランドイメージを読み取ることも可能です。 いい香りのするパチンコ店に足を運んだ際には、どんな匂いなのかを分析してみるのも面白いのではないでしょうか。

GENKI スタッフ
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年